こんにちは、こんばんは、ハギチュウです。
インフルエンザB型にかかったりして、少しモチベーションを失くしておりました。が、ネタがないわけではないので、心を鬼にして執筆しております。笑
サムネイルは、10周年を迎えたグラブルの推しイラスト。
今回少し長め。
今週のデブ活コーナー
今回は、キムチ鍋。
そろそろ暖かい季節となってきまして、「鍋収め」ということで、キムチ鍋をいただきました。
なんでも、「ジョブチューン」というTBSの番組でこのスープが絶賛されていたらしく、母が物は試し、と買ってきたそうです。
豚肉とスープの相性が抜群で、とてもおいしゅうございました。
…
もしかしたら私は絶望的に食レポが下手なのかもしれません。笑
今週のお題「卒業したいもの」
どうてぃ…
えー卒業したいもの、ですか。電子版か書籍版のどちらを買うか迷って結局本を買わないままになってしまう状態を卒業したいですねぇ…。笑
お酒の話
前回の記事でも触れましたが、先月誕生日を迎えまして、無事二十歳となりました。
せっかくの機会だし、ということでいろいろお酒を飲み比べてみているのでその感想を書き連ねようかな、と思います。(写真があるものだけ)(というかほぼ自分用メモ。笑)
- 焼酎(麦)
普段お酒を好まず、飲まない父がこれなら飲む、と言って私の誕生日に買ってきたもの。「親子で酒を飲む」というのをやってみたかったのかな?と思いつつ初めて飲んだ焼酎でしたが、そんなに好みじゃありませんでした…すまん父よ。笑 - チューハイ(グレープフルーツ)
いたってシンプルな缶チューハイ。売り場に横並びで並べてあったので、飲み比べてみようと思い購入。味を比べると、アルコール度数と果汁率が如実に差を出していました。
アサヒの贅沢絞りは、グレープフルーツジュース感が高く、反対に本搾りのほうはお酒!という感じでした。
同じ5%のほかのお酒を飲むよりも、飲み比べをしたときのほうがアルコール感が強いような…気のせい?笑
好きだったのは、アサヒのほうかな。 - リキュール(カシスと葡萄)
こちらは、友人がおいしいと言っていて気になっていたもの。
ふわっと鼻に抜けるカシスの香りがとてもいい一杯でした。バー・ポームムという商品はほかにもおしゃれなフレーバーがいくつもあるみたいなので、また試してみたいところ。 - レモンサワー
続いては、定番と言えば定番なレモンサワー。前回の飲み比べでアルコールの度数が違うと感じ方が異なり過ぎると学んだので、今回は同じ5%のものを飲み比べ。ただ、これは正直飲む前からどちらがおいしいかわかっているようなものでした…。なぜなら、こだわり酒場は税込110円、檸檬堂は税込140円なのです…。お分かりいただけたでしょうか。
いや、まぁこだわり酒場のほうがおいしくないわけでは、ないんですが…。レモンを感じたいならむしろこだわり酒場のほうがいいかな、という感じです。ただ檸檬堂は「おいしいお酒!」という感じで、万人に好まれるような味だなぁといったところです。 - 生ビール
こちらは昔、父が単身赴任先の北海道で買ってきた北海道限定のサッポロ生ビールです。このビールは、とにかく甘い。甘いんです。ビール、と言えば少し苦みのあるイメージだと思いますが、こちらはすっきりとした甘さで、おつまみなしのビールのみでも美味しくいただけるような一杯でした。正直リピートしたい。笑
ここまで紹介してきたもの以外でも、従兄弟お手製の梅酒やドイツ産のペットボトルに入ったビール、日本酒など様々なものをなんだのですが、残念ながら写真がないため、ここでは割愛させていただきます。(。-人-。) ゴメンネ
ついでに、おつまみもちょこっと紹介。
こちらは天神地下街にある「芋屋金次郎」というお店の芋けんぴ。揚げたてを食べられたり、チョコでコーティングされた芋けんぴ、サツマイモチップスなど、いろいろなお菓子を売っているところ。おいしいのでぜひ。
「嘘つき問題」の話
社会問題の話ではございません。笑
公務員試験の判断推理、という科目で出てくる問題のことです。
私はこの3月まで、大学で行われている公務員講座の撮影スタッフのバイトをしていました。その業務中、判断推理の授業の時間にこの問題が出てきて、いろいろと考えてしまったわけです。
その問題を出しますので、解いてみてください。
A~Hの8人がある懸賞に応募し、そのうち一人が当選した。誰が当選したかについて聞いたところ、次のような返事が返ってきた。この時、5人が本当のことを言い、3人が嘘をついているとすると、確実に言えるのはどれか。
A「Bです。」 B「CかFです。」
C「BかHです。」 D「私です。」
E「BとDではありません。」 F「私ではありません。」
G「BかFです。」 H「Cの言っていることは本当です。」
1.Bが当選した。
2.Cが当選した。
3.Dが当選した。
4.Fが当選した。
5.Hが当選した。
このような問題です。
▼タップで解答表示
正解は1.Bが当選した。です。
考え方としては、Aが本当のことを言っている場合と、嘘を言っている場合、Bが…というようにそれぞれを考えて条件を満たす物を探す。という問題です。
…
何が言いたいかと言いますと、
嘘つかんでええやん!!
ということです。笑
いや、わかりますよ、こういう処理能力が必要だというのは理解できます。ただ現実的じゃなさすぎる、と思うわけです。なぁんでそんなわざわざ面倒なことをするのか。しかも懸賞当たったB君嘘ついてる…(; ・‘д・´)素直に喜びづれぇよ…。
これまで習った数学の問題には、こういうものもありましたね。
弟が歩いて家を出発してから15分後に、兄は弟を追いかけた。 弟と兄の速さをそれぞれ毎分60m、毎分110mとすると、兄は家を出発してから何分後に弟に追いつくか。
いや、一緒に家出て―!喧嘩したん? とか
60個入のアメを36人の2クラスに2個ずつあげるとき、何人が2つもらえないでしょうか。
いや、人数分用意してやー! みたいな。笑
道理が通っていなかったり現実的じゃなかったりする設定はなぜ生まれてくるのでしょうか。嘘つき問題考えた人、性格悪かったのかな…。笑
いっそのこと犯罪者グループの尋問、みたいな設定にしてしまえばいいと思うんですよね。別に喜ばしいことに嘘をつく必要はないので。
とまぁ突っ込みたくなる問題だなぁ、と勤務中に考えていた、というお話でした。笑
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!少しでも読んでいただいた方に面白いと思っていただけたらいいなと思います。もしよければ、一言でも構わないのでコメント、X(旧Twitter)へのリプなどしていただけると嬉しいです。(至らない点など特に(-_-;)) また、プロフィールからX(旧Twitter)のフォローもよければお願いします!!
(´∀`*)ひょっこり
私の友人はいつも見てくれているので、ここの最後にの部分は読み飛ばしているんじゃないかな、と思ってここに書くんですが、実は、私、大学を休学しております!デデン 大学は、くそです。(⌒∇⌒) このタイミングの発表になったのは、友人の中に大学受験をしている人がいて、その人のモチベーションを阻害してしまうとまずいなと思っていたという次第です。言う勇気がなかった、ともいえます。笑
次の投稿では経緯や考えていることについて少し話せたらな、と思っておりますが気になる方はぜひ私に話しかけてください。
ではまた、次の投稿でお会いしましょう。
バイバイ(@^^)/~~~