ハギチュウの日記

ただの日記です。思ったこと、趣味のことなど。暇なときにでも読んでください。

雑記

こんにちは、こんばんは、ハギチュウです。

Xのサムネイルは、ららぽーと福岡のνガンダム

ライトアップの光熱費高そう。

今ふと思いついたのですが、脱出ゲームにはまっている人って「脱出」するのに「とらわれ」ているんだなぁ、と思いました。 笑
それでは本編。

今週のデブ活コーナー!

今回は、カオマンガイカオマンガイ?!

カオマンガイタイ語

カオマンガイとは、タイ風鶏飯のこと。蒸した鶏肉をご飯の上に乗せ、タレをかけるシンプルな料理。カオ=米、マン=油、ガイ=鶏だそう。鶏のうまみがしみ込んだ炊き込みご飯とタレの相性が抜群で、とってもおいしかったです。ビールによく合いました。(^^♪

今週のお題「練習していること」

練習していること、最近はあまりないですねぇ。意識してすることは車の運転ぐらいかなぁ。昔はそれこそ部活とか習い事とかの練習してましたけど、今風強すぎて怖い。急に突風吹いてて窓ががたがた言ってる。こりゃぁゆこぴさんもびっくりの強風やでぇ。すいません、話がそれました。そもそも休学するようになってからは家で引きこもっていることが多いので何か運動を始めようかなぁと思っている次第です。なにかいい運動ないかなぁ、だれか一緒にジムでも行きませんか?笑

そういえば、文章を書く練習をしている。たった今。笑

平等と公平の話

うわぁ、なんか思想が出るような話してる。笑
まぁこれもふと思ったことを書き出しているに過ぎないんですけど、スーパーチャットという機能について考えていた時のことです。

そもそもスーパーチャットとは、YouTubeにおける投げ銭機能であり、コメントと共にメッセージを送ることができます。金額によって打てる文字数やメッセージボードの色が変化します。

これに関して、配信者たちはそのスーパーチャットに対してどのような対応をするのか、という点で平等と公平を考えます。

まず、平等な対応。これは、「スーパーチャットを一律に考える。」という状態です。金額がいくらであれ、「スーパーチャットありがとうございます。」の言葉で感謝を伝えるのみ。もしくは、どのスーパーチャットにも丁寧に対応する。これは、「平等」と言えるでしょう。

次に、公平な対応。これは、「お金を基準に考える。」という状態です。金額が高い人のスーパーチャットにはきちんと言及し、内容を読んだり自分の意見を話す。金額の低い人のものは目を通すだけだったり感謝を述べるだけ。これが「公平」でしょう。

今の主流、というか大半の配信者は、「公平」を選択していると思います。まぁ、そもそも損益が発生するものである時点で、それが正解のように見えます。消費者を「反応してもらいたい、しっかり読んでもらいたいから高い金額を払う」という思考にすることで利益が上がることは容易に考えられます。

ただ、「平等」スタイルの人もいます。それこそ大手の企業勢Vtuberなどにも「平等」に扱っている方を知っています。「平等」スタイルのデメリットは当然、購買意欲が薄れることです。高い金額を出しても読んでもらえない、となると出す金額も低くなりやすいはずです。

ただ、メリットもちゃんと存在しています。
1つ目は、「そういう人」だと認識されることです。世の中には一定数、「媚び」を嫌う人たちがいます。というか、どうとらえるかの問題だとは思うんですけど、高い金額のスーパーチャットだけに対して反応することをその支払った人への「媚び」だと考える人がいます。そういう人たちにとっては、視聴者に媚びないスタイル、というのが売りになったりするわけです。

2つ目は、配信や自分の方針に集中できる、自分の時間が増える、ということです。それこそ、スーパーチャットが来ると内容を中断して読んでいるようじゃ配信が進みませんし、それこそよくある配信内容が終了した後に「スーパーチャット読み」という時間を設けてすべてのスーパーチャットに時間をかけて対応する、というような他人に縛られる時間が少なくなります。

ただ、これらのメリットを享受しながら配信者として生活する、というのは生半可なことではないでしょう。「平等スタイル」でやっていくためには、知名度や、愛されていることが重要となります。多分。(私ごときが愛を語るなって?うるさいな。)反応がもらえないのに高い金額を払う理由は、それぐらいしか思いつきません。まぁそもそもYoutuberというのは人気商売ですしね。
人気をどう出すか、みたいなところをスーパーチャットの観点から考察してみた、という感じです。
あれ、結論がないなぁ。笑

「この間取り、何かが変じゃないですか?」

今絶賛放映中の「変な家」という映画を見て来ました。友人と二人で見に行ったのですが、一応、「微ホラー」という感じで、まぁこれから見に行く方はその点留意してもらえればな、という感じです。

主演は間宮祥太郎さん。

ここからは大まかなあらすじとネタバレ

▼タップで文章表示 本編は、主人公の心霊系Youtuberが、友人のタレコミをもとに変な間取り図を見つけ、動画のネタにしようとするところから始まります。ミステリー好きで不動産屋で働いている知人に話を聞いてみると、その間取りは殺人のために作られたのではないか、という答えが返ってきます。その数日後、その家の近くで死体が発見され、主人公は疑念を強めます。 一つ動画をアップしてみたところ人気が出たため、さらなる調査をしようと試みる主人公。そこに現れたのは、動画に出てきた間取りのことについて知っている、という女性でした。その女性によれば、埼玉にも同じような物件があるらしく、その家に向かった彼女の夫がその家で殺されたのではないかと疑っているようでした。 主人公は、その女性と一緒に動画にアップした間取り図の家に乗り込みます。そこにはやはり思惑通りの空間がありました。しかし、埼玉で殺された男性は既婚者ではないと知人に電話で知らされ… というのが大体のあらすじです。笑
ネタバレ、というか感想の結論を言うと、まぁ面白いけど怖がらせるための描写が雑、という感じでした。静かな映画館でみるぶんにはいいでしょうが、TVなどでしゃべりながら見れる状況だと少しつまらないかもしれません。というのも、スピード感がちぐはぐしており、瞬時に展開が進んだと思いきやだらだらと命乞いシーンを見せられたり、うわぁこれ絶対一度ほっとさせておいてビビらせるやつじゃん、みたいなシーンが露骨にありました。まぁそれでもびっくりはするんですけど。笑
見終わった後は、考察するほどの余地はないけれど何かもやもやが残る、というような、どっちつかずな感じがしましたね。
一応ネタを言っておくと、間取りは殺人用の間取りだったことには間違いなく、女性はその物件の所有者の妹で、姉妹は代々人を殺してきた一族の子供、そしてその事実を知らないまま育ち、姉だけ殺人に参加させられた、という感じです。(文章で伝えるのは難しい。笑)

 

気になる方は映画館に足を運んでください。 私は映画は2回目まではまぁ見てもいいかなとは思ってるのでもし行きたかったら誘ってもらえると喜んで飛んでいきます。笑

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!少しでも読んでいただいた方に面白いと思っていただけたらいいなと思います。もしよければ、一言でも構わないのでコメント、X(旧Twitter)へのリプなどしていただけると嬉しいです。(至らない点など特に(-_-;)) また、プロフィールからX(旧Twitter)のフォローもよければお願いします!! ではまた、次の投稿でお会いしましょう。
バイバイ(@^^)/~~~